アートプロジェクトで789(なやむ)
第3回 ああぁぁぁ、洗練されたデザインと胸を打つキャッチフレーズと街に馴染んだ作品と・・・って、もうイヤ〜!!
遠藤一郎(未来美術家)【ライブ出演】遠藤一郎、會田洋平(core of bells)
2016年02月22日更新
アートプロジェクトで789(なやむ)
第2回 アートの現場での労働環境とキャリア形成についての悩み
相馬千秋(アートプロデューサー)
2016年02月22日更新
アート・プロジェクトが抱える諸問題をシェアしながら、それらをひとつずつ紐解いていく連続トークショー「アートプロジェクトで789(なやむ)」。第2回目のゲストはアートプロデューサーの相馬千秋さん。相馬さんは国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター(2009-2013年)をつとめ、都市空間における演劇の可能性をさまざまなかたちで提示してこられた方。数多くの現場で培った経験や知識、そして女性としてアートや演劇の世界とどう関わっていくべきかなど、いま日本で最も輝く女性アートプロデューサーの一人である相馬さんにお話をうかがいます。
アートプロジェクトで789(なやむ)
第1回 あふれるモノゴトシクミと情報の整理整頓と処分についての悩み
藤浩志さん
2015年08月14日更新
アート・プロジェクトが抱える諸問題をシェアーしながら、それらを一つずつ紐解いていく連続トークショー「アートプロジェクトで789(なやむ)」。その第一回目のゲストとして、どなたがふさわしいのかを考えた時、真っ先に思い浮かんだのが藤浩志さんでした。
藤さんは1980年代初頭、「アートプロジェクト」なんていう言葉が世の中に出まわるずっと前に、街の中でアートを花咲かせようと奮闘した美術家。それから30年以上、多くの人を巻き込みながら展開する美術作品や、全国のさまざまなアート・プロジェクトに携われてきました。その長いご経験から、多種多様なお悩みをきっとお持ちのはず。それでは、パイオニアのお話に耳を傾けてみましょう。
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