teratotera

「人と人、街と街とをアートでつなぐ」 中央線沿線地域で展開するアートプロジェクト

【 TERACCO企画 】
駅伝芸術祭 リターンズ

 スポーツとアートの融合!?という課題に、果敢に挑んだ祭典が帰ってくる。駅伝しながら芸術し、芸術しながら駅伝する「駅伝芸術祭」だ。2018年10月の世界初開催に続き、2019年は融合をさらに深化させるべく、3組の走者がJR中央線沿線を駆け抜ける。はたしてタスキはゴールまで受け渡されるのか? 沿道で声援を送るもよし、ネットの生中継で手に汗を握るもよし。6月1日、ついに号砲が鳴る。

 駅伝芸術宣言 
駅伝は、走者がタスキを受け渡しして走るリレー形式のスポーツ。芸術はいわゆるアート全般を指します。駅伝芸術で走者は、絵画・彫刻・パフォーマンスなどの芸術を実践しながらタスキを次の走者に継いでいきます。
アートプロジェクトTERATOTERAは、その活動領域の中心線であるJR中央線の駅間を結んで、昨年、世界に先駆けて駅伝芸術祭を実施しました。今年は昨年のこの時に、日没のため中断した区間から再開し、今回新たに2区間を設け、タスキを受け渡します。
実は、日本独自に発展した駅伝と、人間固有の活動たる芸術は、今や人類史上最も広範な国と地域が参加するスポーツの祭典が、近代において形成される途上で生まれた思想を媒介として結びついています。
駅伝芸術は、この祭典に敬意を払い、同時に批評性豊かにその意義を考える活動です。などという能書きなしでも十分楽しめますが、なぜ人はスポーツするのか、なぜ人は芸術するのか、を体感できること間違いなし。
来年、令和二年に、東京が著しい盛り上がりをみせる頃には、「週末は駅伝芸術でもするか」などと誰もが気軽に楽しめるレジャーとなっているかもしれません。さらに遠くない将来、都市対抗駅伝芸術や駅伝芸術世界大会などが催されるようになることも想像に難くありません。(テラッコiwaosho)

 \ライブ中継配信!!/ 6月1日(土)午前8時〜 

ライブ配信は当日までお待ちください!まずはチャンネル登録をお願いします!!
👇こちら👇からユーチューブにアクセスできます!
アクセスしたら赤いチャンネル登録ボタンをクリックしてください!!
TERATOTERA YouTubeチャンネル

 \パブリックビューイング開催!!/ 
駅伝芸術祭の生中継を、パブリックビューイングでお楽しみいただけます。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
【開催概要】
日時:6月1日(土)午前8時スタート(開場 朝7時45分) ※荒天の場合、2日(日)に順延
会場:HYM(東京都武蔵野市中町1-5-8 ハモニカ横丁ミタカ/JR中央線・総武線三鷹駅北口より徒歩2分)
   ※6月2日(日)に順延した場合は、Art Center Ongoing(東京都武蔵野市吉祥寺東町1−8−7)
予約不要(入場無料)

佐塚真啓(第1走者:荻窪駅から西荻窪駅区間)

masahiro_satsuka
1985年静岡県静岡市生まれ。丑年。おうし座。長男。A型。右利き。1992年鳥山明の漫画ドラゴンボール27巻に出会い、初めて人の創り出したモノで感動する。中学、高校は丘の上の男子校に通う。チャリ通。2004年静岡中央美術研究所にて1浪、絵を学ぶ。2005年武蔵野美術大学入学と共に上京。ムサビ在学中の2007年同級生と共に「3番GALLERY」を企画。2009年ムサビ卒業。2011年青梅市に移住。2012年友人知人と共に「国立奥多摩美術館」を企画。2009年から民具などの博物館資料を図化する事、人の手伝いなどによってなんとか生計をたてている。常に「美術」という言葉がいろいろな物事を考えるときのキーワードになっている。1日8時間の睡眠を心掛けている。冬はガタガタ震え、夏はダラダラ汗をかき過ごしている。

 

若木くるみ(第2走者:西荻窪駅から吉祥寺駅区間)

若木くるみ
1985年北海道生まれ。美術家/ランナー。京都市立大学版画専攻を2009年に卒業後、同年の第12回岡本太郎現代芸術賞展で太郎賞を受賞。2013年には六甲ミーツアートでグランプリを受賞。ランナーとしても2013年「環花東超級マラソン333km」(台湾)で優勝、2016年「スパルタスロン246km」(ギリシャ)では日本人女子1位、世界女子9位の成績を残す。自身の後頭部などを剃り上げ、そこに顔を書き入れた状態で長距離を走り、また、後頭部に観客に顔を描き入れてもらうなど、自身の体を題材としてパフォーマンスを行う。美術家/ランナーの若木しかできない表現で見る者を驚かせ、魅了する。

 

新人Hソケリッサ!(第3走者:吉祥寺駅から三鷹駅区間)

ソケリッサ
ダンスグループ。振付家アオキ裕キが、日々生きることに向き合わざる得ない身体に興味を抱き、2005年より路上生活経験者を集い第一回公演「新人Hソケリッサ!」を2007年に発表。現代に蔓延する偏った価値観への問いかけとともに社会性を含んだ幅広い可能性を持ち大きく注目される。近年2017年〜2018年にかけ東京近郊路上ダンスツアー開催。錦糸町駅前や山谷玉姫公園など屋外を中心に全13カ所に渡りパフォーマンスツアーを行う。リオ五輪公式文化プログラムに招聘。コニカミノルタソーシャルデザインアワード2016グランプリ受賞。

 

【TERACCO企画とは】
アートプロジェクトの実施運営を担う人材の育成を目指し、ボランティアスタッフ「TERACCO(テラッコ)」が企画立案から進行管理、運営などを行い、企画実現までの工程や技術を実践的に学ぶプログラムです。

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開催概要

日時:2019年6月1日(土)午前8時スタート(開場7:45) ※荒天の場合、2日(日)に順延
開催場所:JR中央線荻窪駅〜三鷹駅
参加アーティスト:佐塚真啓、若木くるみ、新人Hソケリッサ!
パブリックビューイング会場:HYM(東京都武蔵野市中町1-5-8 ハモニカ横丁ミタカ/JR中央線・総武線三鷹駅北口より徒歩2分)
※6月2日(日)に順延した場合は、Art Center Ongoing(東京都武蔵野市吉祥寺東町1−8−7)
予約不要(入場無料)
※プログラムは変更になる場合があります。
※本事業は「東京アートポイント計画」として実施しています。
主催:東京都、アーツカウンシル(東京公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人Ongoing

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